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卒業生対談 vol.7!

卒業生対談7人目は2018年度高校生百貨店の参加者、現在大学2年生のゆげです。
ゆげが参加してくれた高校生百貨店では初めて山形での販売会があったり、仙台の販売会も販売する場所が変わったり、例年と異なることもたくさんありましたが、ゆげを中心とする3年生メンバーが頼りになり、とても良いプログラムになったと思います。そんな頼れる、安心感のあるゆげの意外な一面も今回の話の中で出てきました!高校時代の活動の内容や感想より、「人との関わり方」が話題の中心になりました。ぜひご覧ください^^
以下、スタッフ加藤(加)、スタッフ神澤(神)、ゆげ(ゆ)でお送りします。

【インタビューは経験】

加:ゆげは参加するときに友達と申し込んでだったよね

ゆ:はい

加:でさ、はるぼん(一緒に参加した友達)とかはスタッフの私たちにけっこう気さくに話しかけてくれてたから、ゆげもその空気感で割と話しやすかったり?して、活動にそんなに緊張とかなかった印象なんだけど、実は高校生で参加している当時、不安だったこととかあった~?

ゆ:高校3年生で参加して、他の年下メンバーもいるので、一番ちゃんとしなきゃないかなっては思っていていました。インタビューとかも率先して質問したりしなきゃいけないのかなって思ってました

加:うんうん

ゆ:それで、最初にインタビューに行った時に、「何聞けばいいんだろう?」って全然できなくて、これからインタビューあるたびにこんなに緊張するのかな・・っていう不安はありました。でも、回を重ねるごとに他の3年生メンバーがどんどん積極的に質問していたので、頑張らなきゃって思ってやっていました

加:インタビューはさ、めっちゃ話してくれる人もいれば、こっちから質問しないとあんまり答えてくれない人とか、いろんなタイプの方がいるじゃない。だから、一生懸命やろうってやるのも大事だけど、結構その場の空気感というか、相性みたいなのはあるかもね。

ゆ:相澤さんちの海苔の相澤さんのインタビューはすごい印象に残ってます

加:あんな決めポーズして写真撮ってくれる人、なかなかいないもんね!

ゆ:楽しかったですね

加:ゆげの代が初めてだったよね、相澤さんのところにインタビュー行くの。

ゆ:そうだったんですね

加:去年もインタビューに行かせていただいたけど、いつ連絡してもいろいろ良くしていただいて、いつも「あの時のインタビューに来た子たちは元気ですか?」ってみんなのこと気にかけてくれてるよ。

ゆ:わ~うれしい

加:初めてのインタビューって、大人の私たちも「どんな方だろう?」「高校生大丈夫かな?」みたいな心配がけっこうあって、終わってからは「あーいい感じだったね!良かったぁ」ってその場で安心するのが大きいから、後々「あの初めてのインタビュー、あの高校生達に行ってもらってよかったなぁ」っていうのをしみじみ実感するよね

神:うん

 

【気にしい。も、度合いとバランス】

加:大学に入ってから、かぎかっこの活動から活かせてることってある?大学の学科的に、まちづくりとかそういうのとは別のジャンルだから、直接めちゃめちゃっていうのはないかもだけど・・

ゆ:大学じゃないんですけど、バイトで接客で人と話すのに緊張しなかったりとかはあります!

加:高校生百貨店での販売とか、インタビューとかで耐性ついた的な?

ゆ:そうですね

加:ゆげはもともと、人と話すとか、コミュニケーションとるの苦手とかっていう意識あるほうなの?

ゆ:前は本当に苦手で、今はだいぶマシになったんですけど、苦手意識はありますね。特に人と仲良くなるまでの最初の段階とかは。すごい相手が何考えているんだろうとか、気にしちゃいます

加:え~そうなんだ。意外!

ゆ:今、中高生と話すボランティア活動もやっているんですけど、そういう子どもと話す時も「あの発言大丈夫だったかな?」とか、あんまり関わりがない人(初対面とかいつも一緒にいる友達以外など)と話した時に「あの発言・行動大丈夫だったかな?」とか、お風呂に入っている時とか寝る時にすっごい考えちゃうんですよね。笑

加・神:笑

ゆ:高校生百貨店に参加していた時も「お客さんにもっとあぁすればよかったな」とか思ったりしてました。

加:それはさ、例えば布団に入って考えている時は、睡魔が来るまで考えるってこと?

ゆ:眠れない時はそうですね。波はあるんですけど、寝れない時は寝れないですね。

加:えー!それはでも、気になり始めたのを次の日もその次の日も四六時中考えている訳にもいかないわけだし、結果的に「ま、いいや」って区切りをつけるの?

ゆ:そうですね、考えてもキリがないので、「こんなこと気にしているのは自分だけだ!周りは全然気にしてないはず!」って思って区切りをつけてます

加:なるほど!かんちゃんどうでしょう?今のように自分の中で区切りはつけるけど、まあ割と気にしちゃうというお悩みです。では、ひとつずつ分析していきましょう。まず、「これ大丈夫だったかな?」って自分の発言を振り返ること自体はいいことですよね?

神:そうね。ま、考え過ぎて毎日寝れないとか、体調崩すとかでなければ大丈夫なんじゃない。俺もめっちゃ気にしいなのはわかる。打ち合わせとかで、あの言葉遣い違ったかなとか、印象悪かったかなとか。

ゆ:わかります

神:高校生に対してもあるよね。あの説明もっとこう言えば伝わりやすかったかなとか、急ぎ過ぎちゃって説明不足だったかなとか

加:たしかになーーー

神:でもそれは慎重に真剣にやってる証拠だと思うから、いいことだと思います。特に中高生とかはデリケートだから、ゆげの一言がどう影響するかっていうのは、考えるべき・悩んでいいことだと思う。

加:自分が病まない程度の悩みならいいってことよ!

神:ほんまにどうしようもない時は、相談できる人を作っておいたら大丈夫。でも大体のことは自分が気にし過ぎていることが多いから、誰かに「大丈夫だよ」って言ってもらえることは必要かもね。

加:どうですか?私とのコミュニケーションは良好ですか?かんちゃん。

神:うーん・・・

加:即答してよーーー

神:たまにちょっと・・・めんどうな絡み方はあるよね・・・

加:うざがらみってる?

神:そうね

ゆ:笑 なんか懐かしいです~このくーちゃんとかんちゃんのやりとり笑

加・神:笑

加:そうだよね、そんな感じだったよね、みんなの前でよくスベらされてさぁ

神:自分から勝手にスベってんねんて。俺なんもフリもしてないのにさ

ゆ:たしかに笑

加:自爆か。笑

 

【かぎかっことは?】

加:さて、ゆげにとってのかぎかっことは。ですよ

ゆ:めっちゃ考えたんですけど、うまくまとまらなくて・・いろいろメモしたんですけど

加:じゃあそのメモ読んでもらったらいいかな!

ゆ:かぎかっこの活動っていろんな人と会うじゃないですか、生産者さんとか活動する高校生のメンバーとか。いろんな人とあっていろんな価値観を学んでいろんな刺激を受けて、パワーアップすることができて、自分の視野を広げられる場所だと思いました。

加・神:拍手

ゆ:なんか一言でまとまらなかったです

加:全部良すぎて切り取れないな!

ゆ:自分の視野を広げられる場所

加:素晴らしい。。。大人になっても、いろんな人と関わったり、価値観を知るって大事だなって思いますねぇ。


[編集後記]
いままでの対談で一番笑ったような気がします。それは、ゆげが何でも笑ってくれるからでした。高校生の頃からゆげが笑ってくれるからその場の空気が明るくなっていたことを思い出して、懐かしい気持ちになりました。ゆげは何でもスイスイこなすイメージの子でしたが、今回気にしいの一面を知って、それはそれで納得感がありました。そうやって真面目に考えて、自分と相手に向き合うことができるからこそ、活動に参加する意味を自分の中で見出し、責任感を持って活動に参加でき、結果的に自分の成長につながっているのです。実は去年の12月末からゆげに会えていなかったのですが、久しぶりに会って話をして、さらにゆげのことを知れて、さらにもっとゆげの魅力を知れてとっても嬉しかったです。もしも気にしいで悩んだ時は、いつでも相談しに来てね。一緒に悩もう!または気にしい忘れちゃうくらい笑おう!(加藤)

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