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卒業生対談 vol1!

かぎかっこPROJECTの活動に参加した高校生が、卒業後どんな様子か気になりますよね?

これまで、講演会であったり取材などで卒業後の変化をお話する機会などはありましたが、多くの皆様にお伝えすることがなかなかできていませんでしたので、今年度は卒業生との対談をブログにアップしていきたいと思っています。早速、今回は第一弾!ゲストは大学3年生のドラごん(ニックネーム)です。ドラごんは高校1年生から3年生までいしのまきカフェ「 」、高校生百貨店、KAERU CAMP、他団体と共同企画など、たくさんの活動に参加してくれました。話し合いではひらめきあるアイデアを思いついてくれたり、どのメンバーとも平等に、自分から話に行ってくれたり、場を明るく前に進ませてくれる役割をしてくれていました。大学生になってからもよく活動のボランティアをしてくれてとても頼りにしています。そんなドラごんに、ぶっちゃけ高校時代どうだったのか、聞いてみました。思わぬ暴露話が飛び出しましたよ…!


【自分だけ良ければいいんじゃない、みんなで成長する】

加藤「最初に、私たちスタッフからの目線というか、どらごんのことを思った時に、どらごんって自己分析みたいなのがすごい他の子よりできてた感じがしてて」

ドラごん「あ~」

加藤「そうそう、なんか、目標を立てましょう!とか、何か活動した時に振り返りとかするじゃない」

ドラごん「うんうん」

加藤「そういう時に自分とかみんなの動きとかを分析して、次こういうのしたほうがいいとか提案が一番できている気がしたなぁと思うんですけど」

ドラごん「あ~なるほど」

加藤「高校生の当時はそういう自己分析とか自分に対してとか活動に対する意識とか、、、なんていうの?」

神澤「・・・」

ドラごん「うんうん伝わってるよ」

加藤「ねえちょっとフォローしてよ!」

神澤・どらごん「笑笑」

加藤「なんかそういうのがうまかったけど、意識してやってたのかな?って」

ドラごん「うんうんそうね」

加藤「そういうこと!」

ドラごん「えっとね~、なんだろ、楽しむ時は楽しんで、ちゃんと考えるときは考えようって、メリハリをつけて活動しようっていうのは気をつけるようにしてたかな。楽しいときには自分だけ楽しむんじゃなくて、相手のどんなところがいいのかを会話しながら見てて、それが活動に活かされているかっていうのを見てたかな。活動を始めた頃は自分のことで精一杯だったけど、だんだん活動するなかでやっぱりみんなで楽しいのがいいなって思ったから、ん~なんていいのかな。月日が経つにつれて周りのことを見る余裕ができて、慣れなんだけどね。周りのことを見つつできるようになったから、2~3年生の時の活躍度がちょっとだけあがった感じがする。のかなあ」

神澤「素晴らしい(小声)」

加藤「そうだよね~。すばらしいですね~。」

ドラごん「1年生の時はとりあえずいろんな活動をしてたって感じだったね。他の団体のとかも参加してたから、めちゃめちゃ忙しかった気がする」

加藤「いやそうだよね~めっちゃ忙しかったよね」

神澤「素晴らしい(小声)」

加藤「うちの団体と他の団体の違い、かぎかっこだったらこれができるとか、ここが楽しいからかぎかっこを優先してた!みたいな、理由的なのありました?」

ドラごん「なんか~、雰囲気がやっぱり違う、別々にいいところがあって、自分に合っているのが、趣味とか身近に感じるのがかぎかっこの大人たちで、すごい話しやすいし、ずっといられるなってくらい落ち着いて、そこが良いよね」

加藤「うれしいね〜〜〜〜〜〜」

神澤「うん」

加藤「うちもだけど、他の団体でお互いにさ、今度これやるから高校生来ないって連絡し合うけど、一応声かけられたのはお互いの高校生に投げるけどさ、やっぱひとつの活動に継続して参加するだけでも大変じゃん。それで他にこれもあるよって、その日はうちの活動がないから行ったら?って言っても、うちの活動がない日はその子にとって普通に休みたい・遊びたいって日でもあるじゃない?だから勧めたいけど勧めるのも・・・みたいな葛藤はスタッフ側にもあるよね」

どらごん「そっか、そうだよね~」

 

 

【何気ない時間が大切なものにかわる】

加藤「あじゃあ、ふと疑問にあがったことが2つあるんですけど」

ドラごん「ほお、うんうん」

加藤「ドラごんって友達に誘われてきたじゃん、いちばーん最初の時」

ドラごん「うんうん」

加藤「で、当時、土日に活動がありますとか、放課後MTGしますとかなったときに、友達と「この日活動あるけどいくう~?」みたいな、そういうさぐりの連絡みたいなのってしてたの?」

ドラごん「あーーーーんっとね、まってね~、あでも~、んとね~、普通にしゃべってた」

加藤「そっか、学校一緒だったもんね」

ドラごん「そうそうそう。「今日おれ~・・行くけど・・・行く?」みたいな」

加藤・神澤「笑笑笑(想像したらすごい面白かった)」

加藤「あでも、直接そういうの言えるのいいよね。なんかさ、仲良い子同士で活動参加するとさ、うちもちょっと「あの子こないならあの子もこないのかなあ」とか若干不安なとこあるけど、ドラごんたちは同じ学校だから直接言い合えたんだね」

神澤「いいね」

ドラごん「そうね~。ちなみに、だいたい友達はゲーセンに行ってからかぎかっこに行くっていうんだけど、ぼくはどうしよっかな~って思ってて、ゲーセンには興味ないけど」

神澤「んふふふ」

ドラごん「まあ1人でいいか・・・ってなって、たまにぼく1人で先にかぎかっこに行ってて」

加藤「あ~確かに!」

神澤「あったかも」

加藤「あの子たちは一発やってからくるわけね」

ドラごん「そうそうそう」

加藤「おもしろ」

加藤「ちなみに~、1年生の頃から活動に参加してて、このイベントしてめっちゃスタッフとかメンバーの子たちと仲良くなって活動頑張ろうっておもった!みたいな、思い出に残っているやつってあります?」

ドラごん「あ~、あれは覚えてる、あの、合宿!」

加藤「あーーーーーー!なつかしい!!!」

神澤「あれでしょ、チョコレートリバーしたやつでしょ」

加藤「あそうそう!あっそんでドラごんがラケット忘れてきたやつ。笑 あれもう絶対ないって。笑」

ドラごん「そうなんだよね~ないよね~絶対。笑」

神澤「あれどこだっけ」

加藤「南三陸よ」

神澤「そうや南三陸や」

加藤「たしかにあれ楽しかったよね~純粋に」

ドラごん「めっちゃ遊んだな~あれでかんちゃんも卓球できるんだって知ったり、めっちゃ楽しかったね。」

 

 

 

【とんでもない誤解。】

ドラごん「あ~きいてきいて」

加藤「うんうん」

ドラごん「僕がかぎかっこに入ろうって思ったのが、中学3年生の時に友達がかぎかっこのことを知ってて、その時に「一緒にバイトしない?」って言われて、((高校入ったらたしかにバイトしたいな))って思ってたから「いいよいいよ」って言ってて」

加藤・神澤「笑笑」

ドラごん「それで~、実際高校生になって一緒にかぎかっこに来て((あ~いいじゃんここでバイトできんだあ))って思って、駅からも近いし。それで、何も知らずに「バイト代出るんですか」ってその場では聞かなくて、そのまま契約書みたいなの渡されたじゃん」

加藤「あー、同意書じゃない?」

どらごん「そうそう同意書渡されて、これを書けばバイト始められるのかって笑」

加藤・神澤「笑笑笑」

ドラごん「って思いながら、親にもサインもらって、でもなんかおかしいよなって思いつつ、そのまま特に何も言わず、後からバイトじゃないってことを察して」

加藤・神澤「笑笑笑笑」

加藤「やばいねそれ~」

ドラごん「これはバイトではないんですか?って聞こうかめっちゃ迷ったけど笑」

神澤「そうやったんや」

ドラごん「だから((うわ、だまされたー!!))みたいな感じで最初はやってた笑」

加藤「えーそれ2人(友達)はバイトだと思ってなかったのかな~?」

ドラごん「怖いよね~笑」

神澤「でもさ~、友達はもともとお兄ちゃんがカフェやってたの知ってるし、お父さんと一回観に来たりしてたし、大丈夫だったんちゃう?」

加藤「3人の中ではそういう話はしなかったの?」

ドラごん「うん」

加藤「もしかしたら3人各々察してたのかもね。((あれバイトだと思ってたけどバイトじゃないや・・でも同意書渡されたし、持ってったほういいのかな・・やべもう顔知れちゃったし・・))みたいな。おれらもうニックネームもつけられちゃったし行かないとみたいな。笑」

ドラごん「笑笑」

神澤「そういうことね」

加藤「そんなことがあったのか~。そしたら最初の説明は丁寧にやらないとだねぇ。いや、やってるけども。」

神澤「バイトではないよっていうのはね」

加藤「まあ、カフェは分かりづらくはありましたよね~~~」

神澤「うーん。まあうちもねえ、バイトにできるならバイトにしたかったけど、バイト雇ってますって大々的にしたらバイト禁止の学校にNG出されちゃうしね〜」

 

 

 

【経験者だからできること】

加藤「あっもう一個聞きたいこと浮かんだんだけど!」

ドラごん「うんうん」

加藤「あのー、すごい私はどらごん含む経験者の子たちの未経験者の子たちをリードする力が本当にすごいと思っていて」

神澤「うんうん」

ドラごん「あー」

加藤「なんかさぁ?わたしはすごいほんとにー、心が狭い高校生だったから」

ドラごん「苦笑」

加藤「もしも私が高校生の時にやってたら、「いや、できんの当たり前じゃん」って自分のレベルに合わせて普通にさ」

ドラごん「笑笑笑」

神澤「鬼じゃん鬼。」

加藤「いや最低だよね。笑 でも昔の私だったら絶対そうだったと思うの。「私もうやってるし、できるけど(どや)」とか、こう「え、やんなよ。できるっしょ?」みたいな、ツンケンした最悪な高校生だったと思うの。笑」

神澤「うーん(納得感)」

ドラごん「笑笑笑」

加藤「でもかぎかっこの子たちってほんとにそういうのなくてさー、私たちが活動の時とか個別に呼び出してとかで「あの子初めてだからめっちゃフォローしてあげてね」とかもそんなに言ってなかったじゃないですか」

神澤「うん」

加藤「でも率先して、これこうしたらいいよ~とかさ、すごいできるじゃん、優しいじゃない」

ドラごん「たしかにたしかに」

加藤「それはさ~、心がけてたことはあるんですか?新しい子に対してこういう風に接した方がいいかなって思ってたこととか」

ドラごん「あー、そうだな。でも最初は無理だと思うから、一発目からうまくやるっていうのは。だから特に何もアドバイトとかはしないで、高校生百貨店だったら販売の様子を見てもらうっていうのを心がけてて。そのうちお客さんに話しかけられたりするから、その時に商品の説明は大事だから教えてたけど。楽しく接客しよう!っていうのを教えたいとは思ってたから、いつも楽しそうにやってるのを見せようとしてたかな」

加藤「なるほど」

ドラごん「ぼく、某販売会でさ~めっちゃやっちゃったから~」

加藤・神澤「笑笑笑」

ドラごん「それをね、うん、自分と同じくならないようにってね」

加藤「やっぱ自分が経験してるからわかる・察することができるっていうのがあるんでしょうね」

神澤「うーん(納得感)」

ドラごん「そうね」

加藤「私たちはさ、サポート側だからさ、しゃべんなかったりした向いている子を見ちゃうとさ、「大丈夫大丈夫!」とかさ、けっこう直接声かけちゃいがちだけど、逆に高校生たちはちゃんと見て、声がけしてくれてたんですね。ありがたいですね〜〜~」

神澤「うん」

加藤「確かに私たちが初めての子に対して「大丈夫だよ!」っていうのは「あっ頑張ります~」ってなるけど、他のメンバーに「こうやったらいいよ」って言われると逆にプレッシャーってこともあるのかな?」

ドラごん「うんうん」

加藤「何も言わずに((こうやるよっ))ていうのを見せることによって、((こういう風に私もやればいいんだ!))ってなるもんね」

ドラごん「そうね」

神澤「多分あれなんでしょうね、初めての子たちは、まずどうやったらいいかわからん、みたいなのが最初にあるから」

ドラごん「そうね~」

神澤「だから僕らが言葉でこれをやったらっていうよりは、ドラごんたちがやってるのを見て((あれと同じことをすればいいんだ))ってわかるのがいいかもしれへんね」

どらごん「そうねそうね」

加藤「うんうんたしかに」

ドラごん「何言っていいかもわかんないしね、ぶっちゃけ」

神澤「まずお客さんになんて話しかければいいかとかね」

加藤「そうだよなあ~」

ドラごん「そう、めちゃめちゃ難しい」

神澤「それを言ったらこれから高校生百貨店経験者がいなくなるからね」

加藤「そっか!去年度3年生しか集まらなかったしね」

神澤「しかも販売会やってないしな」

加藤「ほんとだわ!」

 

 

 

【かぎかっことは?】

加藤「では、最後になりますが、あなたにとってかぎかっことは?という、すごい恥ずかしい項目を作ってしまって。笑」

神澤・ドラごん「笑笑笑」

加藤「ちょっとあっ。。。って思ってるんだけど、まあ今後もね、第二弾第三弾と続いていくわけですので、みんなに聞いたらいろいろ表現が違くて楽しいのかなと思うので」

ドラごん「なるほどなるほど」

加藤「聞いてみようかなと思うんですけど。いやでも先に言ってもらうのもあれなので、ここは私たちも言いましょう。かんちゃん」

神澤「んあ、俺たちもってこと?」

加藤「はい」

ドラごん「いいね」

加藤「んちょっとまって、そしたら1分間考えよ」

ドラごん「シンキングタイムね」

神澤「かぎかっこPROJECTとはでしょ」

加藤「ものに例えるのでもいいし、言葉にするのでもいいし、色とか?何でもいいので、考えましょ!」

・・・・・・・・

加藤「んじゃあ、浮かんだ人から言っていきましょうか!私全然浮かんでこないやンハハ」

ドラごん「言ってはみたものの。笑」

神澤「なんだろな~」

ドラごん「僕はいっこ思うのがあって、いいですか」

加藤「はいどうぞ」

ドラごん「“アイドルグループっぽい”って思ってる」

加藤「おーーーーーーーーーーーー!」

ドラごん「なんか、一人一人にいいところがあって、卒業していく人もいるけど、その後もやっぱ輝けるよねっていうのがあって、都度人は変わるけど、グループの良さ自体はずっと変わらないから、なんかすごいアイドルっぽいなと思うよね」

加藤「え、めっっっちゃいいね。それ。めっちゃいい!!!」

神澤「いいねー」

ドラごん「かんちゃんくーちゃんがプロデュース・・」

神澤「カトークルミが秋元康やろ」

加藤「やすしはかんちゃんでしょ!」

ドラごん「ふたりは?」

加藤「えーなんだろな~、かぎかっことは、なんだろな~難しい!自分で言っといてハハハ!」

神澤「ほんとだよ」

加藤「えーーーー、うーーーん、私は、じゃあ、そんなにかっこよくないんですけど、“プレッシャーがない”っていう言葉にします」

どらごん「ほう」

神澤「うん」

加藤「私は高校生に対してここまで成長してくれたら嬉しいっていうのは正直あるけど、その子のリズムというかペースがあるから無理強いはしないし、卒業生とかに対して「ちょっと最近うまくいってなくて~」って気軽に相談とか愚痴とか言ってくれていいと思ってるし、そういう話を言わなくても、真面目な話をしなくても、ただただ遊びにくるのも大歓迎だしっていう、気楽でいいよっていうテンションでいつもいるって感じかなあ」

どらごん「うん。合ってるね」

加藤「では、かんちゃん」

神澤「そうね~、なんかあれなんじゃない、なにかっていったら一言で言えないけど、なんかこう、“石巻の中で一番ゆるい場所”だと思う」

加藤「…んははははははは」

ドラごん「笑笑笑」

神澤「はっはっはっは」

加藤「でもねーほんとそうだと思う」

神澤「ぼく自身もゆるいし、スタッフもゆるいし、高校生もぼーっとしてる子多いと思うのよ」

加藤「いやそうだよね!他の団体の高校生とか、なんかさ、えっ、こんなバリバリしてんの?みたいな笑」

神澤「そうそうそう」

どらごん「あーわかる」

神澤「多分、僕らのみたいな活動の場って、そういう子たちが本来多いんだと思うのよ」

加藤「たしかに」

神澤「だけど、かぎかっこはほどよい中間層というか、ぱっと見は普通そうというか、楽しいからやってますくらいの雰囲気だけど、実はめっちゃ秘めてるみたいな子が多いと思うのよ。」

加藤「たしかにそうだね」

どらごん「うんうん」

神澤「だから、ある一定層しか来れないんじゃなくて、うちに秘めてる、あっちにもこっちにも線が分かれてるみたいな、可能性がめっちゃある子たちが集まれる場所なんじゃないかな」

どらごん「たしかにね」

 

 

 

【メッセージ:とにかく外に出よう!】

加藤「んとまあ、そんな感じなのですが、ドラごん的に卒業して改めてこれだけは伝えたいんだ!と思うこととか、高校生時代とか活動してて、これだけは伝えておきたかったんだよね!みたいなこと、ある?」

ドラごん「そうだな~。高校に入って石巻に来たけど、高校と駅前と某ショッピングセンターくらいしか行く所ないって最初は思ってたけど、活動に参加していろんな生産者さんに会っていろんな仕事場とかを見て、石巻ってめっちゃ広いって思いました。良いところっていっぱい眠ってて、それをぼくたちが見ていないだけで。外に出よう!ってことですね。」

加藤「そうだね。ほんとに」

ドラごん「体験するのがすごく大事だね。このままかぎかっことか入らず何もしてなかったら、ただただ3年間が終わり、どっかの工場とかでただただ働いて、永遠の作業をしていたと思うから、かぎかっこの活動に感謝です」

加藤「やっぱ大学入ってよかったって思います?」

ドラごん「思いますね。」

加藤「もしかぎかっこに入ってなくてもさ、どらごんは根が優秀じゃない。だからふつーに大学行ったとしても工業系の大学に入ってたんでしょうね」

ドラごん「そうだと思う」

神澤「うん」

ドラごん「そうだね、今の大学(文系)には入ってなかったよね。安パイを生きたいから」

加藤・神澤「笑笑笑」

ドラごん「卒業してもう4年?5年前?か」

加藤「5年だね!私が働き始めてからとどらごんが入ったの同じだからね。」

ドラごん「そっか~」

加藤「私はドラごんのことをライバルのようにも思っていて、入った時期が一緒だったから。一緒に活動するなかで、明らかにどらごんの高校3年間と私の社会人3年間(新卒入社)の成長度合いが負けたと思っていて、それはもちろん年齢とか経験とか伸び代の違いもあると思うけど、でもすごい伸びたな、負けたなって思ってたんですよ。だから今はどらごんが再来年ですか?社会人になった時に、もっとかっこいい大人になってよう!っておもって頑張ってます」

ドラごん「そうだね、がんばってね。笑」


[編集後記]

文字起こしをしながら「なんでこの話掘り下げなかったんだよ!」とツッコミを入れてしまいました。力不足ですみません…次回以降、もっと頑張ります!補足ですが、バイトと思い込んで始めたかぎかっこの活動を3年間立派に続けたドラごんは、卒業する時に「もっとかぎかっこの活動に参加する高校生が増えたらいいのに。バイトはお金がもらえるけど、使い道を考えなかったらただものを買って、何も残らないで終わっちゃう。でもかぎかっこの活動はバイト代はもらえないけど、自分に残るもの・自分を成長させるものを得られるから、バイトより絶対に効率がいいし、自分のためになる」という名言を言い放ってくれました。最初は不安なこともあったようですが、そこから彼は自分なりに活動する意味を見出し、時間を有効に使った。人のせいにせず、自分自身でどうすべきかを高校生のうちにしっかり判断できる強さとかしこさを身につけたんです。

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