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ハタラクハクwinter 参加企業ご紹介④

2/1に開催したお仕事博覧会ハタラクハクでご協力いただいた企業さんのご紹介です。

今回はビヨンドさん!

印刷会社の傍らご当地キャラクター「イシノマキマン」をプロデュースされています。

今回はイシノマキマンというキャラクターの観点から地域を盛り上げるビジネスについてお話をしていただきました。

イシノマキマンは市内外の様々なイベントに出て石巻をPRしてくれています。ゆるキャラグランプリにも出場したこともあるそうです。ゆるキャラの中ではデザインがシンプルな方で、進化の段階に応じて装備品が変わってゆくという工夫も!最近では、石巻を中心に展開するスーパー「あいのや」さんの看板にもイシノマキマンが使用されていたり、地元企業さんとのコラボレーションも今後注目です。

「イシノマキマンは見たことはあるけれど、実は一緒に写真をとったことはない」

「イシノマキマンは知っているけど、どんな設定(性格)なのかとか、詳しいことは知らない」

という高校生のために、なんと本物のイシノマキマンが来てくれました!

正直、大人の方が若干はしゃぎすぎた感はありますが(笑)、高校生たちは照れながらも一緒に写真をとっていたり、イシノマキマンのサービスで会場の外で信号待ちする車の中の子供達へ手を振るサービスも時折見受けられました。やっぱり、キャラクターに手を振られると、子供も大人も手を振り返しちゃいますね。かわいい・・!

イシノマキマンは意外に小柄で、ふわふわというか軽い手触りなのですが、それにはいろいろな工夫・秘密がなされているとのことでした。この辺りは企業秘密なので残念ながらお伝えできませんが、可愛さを保つには日々の努力・メンテナンスが必要というのは人間と一緒ですね。

当日お話してくださった斉野さんと高橋さんは、高校生に話すだけでなく、たくさん高校生にも質問を振ってくださり、緊張している高校生の心をほぐしてくださいました。お二人ともお話が面白くて、イシノマキマンにまつわる裏話やエピソードが本当に愉快で。そこには、人でも食べ物でも動物でもない、キャラクターだからこそ生まれる感情や出来事があるんだろうなぁと思います。

また、高校生たちもイシノマキマンの可愛さはもちろん、様々な商品にイシノマキマンが使われていることにとてもびっくりして、興味津々でグッズを見ていました。ブース自体もイシノマキマンの看板やグッズをお持ちいただいたいて飾っていただいたのですが、やはりキャラクターは目に留まりやすく、インパクトがあるなあと思いました。

キャラクタープロデュースはなかなか高校生が進路先に選べる仕事ではないですが、石巻にこのビジネスをしている会社があることを知れることは、まだまだ新しいことがこの街でできる証明になったのではないかと思います。また、地域の魅力発信の手法・観点としてもひとつ勉強になったと思います。

お話の中で印象的だったのは、「キャラクターをつくって終わりではない」ということ。

キャラクターを作って、そこからどんな風にキャラクター自身、そして地域を良くしていけるか。それが非常に大事であり、意味があることだとおっしゃっていました。まさにその通りで、だからこそいろんな地元企業やアーティストさんなど、コラボレーションを盛んに行なったり、イベント出演をされている有言実行がカッコイイです。

この先、イシノマキマンが今よりもっともっと石巻の人々に愛されるキャラクターとなり、「石巻といえばイシノマキマン」「イシノマキマンが一番身近なキャラクターとして育った」など、人々の心に残っていってほしいなと思います。

さいごに。今回イシノマキマンが同じ会場に長くいてくれたので、じっくり観察できたので、この行動が可愛い!この角度が可愛い!など、可愛さの発見が多くありました。ですので、イベント会場などで見かけた際にチラッと見て終わり、写真をとって終わりではなく、時間の許す限り観察することをおすすめします。至近距離と遠目から、両方の比較も非常に良い発見があると思います。

スタッフ加藤

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