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ハタラクハクwinrer 参加企業ご紹介②

2/1に開催したお仕事博覧会ハタラクハクでご協力いただいた企業さんのご紹介です。

今回は合同会社カイタクさん!

カイタクさんは三陸の商品を販売するプロフェッショナル集団!エスパル地下お土産物売り場にて“みやぎ水産の日 アンテナショップ”を運営される他、各地のイベント出店もなさっています。

みやぎ水産の日 アンテナショップは、様々な銘菓・お土産が並ぶ中で唯一三陸の商品に特化したお土産物屋さんで、独自で「ほやキャンディー」などの商品開発もされていて、とにかくその攻める姿勢がかっこいいです。

東日本大震災以降、仙台でも三陸の商品を目にする機会も多くなっていると思いますが、みやぎ水産の日 アンテナショップではおいしい食べ方などを教えてくれますし、商品ラインナップも「今食べて欲しい三陸のおすすめ!」を売っていらっしゃるので、絶対立ち寄ってほしいです^^ (実際に現地を訪れたものの、冷蔵・冷凍心配だな〜という人もこちらでゲットすると効率GOOD!ですね)

今回お話をしてくださった代表の山野目さんは、目的意識をしっかりと持たれた建設的な方です。その一面を持ちながら高校生の目線になって話す内容を考えてくださいました。

目的をしっかり持つこと/人を大事にすること/時間を大事にすること などなど。

山野目さんのお話にはとても説得力がありました。その一番大きな理由は、山野目さんの「行動力」にあるのではないかと思います。

初めて勤めた会社を選んだ理由は「なんとなく給料がもらえて、休みがあって、良さそう」というぼんやりとしたものだったそうです。

しかし、震災があって、自分のしたいことはなんだろう?自分にできることは何だろう?と考え、職場を変え、最終的に自分で会社を立ち上げてしまいます。

会社を立ち上げる、自分が代表を務めることだけでも並々ならぬ覚悟。さらに三陸の商品を販売するために様々な企業さんと交渉し、商品開発まで行う。

「なんとなくでやってみても意外となんとかなる」「なんとなくから楽しくなって今がある」・・・なんとなくから始まることはたくさんあります。

けれど、そのなんとなくにずっと甘えるのではなく、なんとなくの経験を活かしてこそ、より豊かな働き方につながるのではないか。そんな風に感じます。

カイタクさんには2016年から高校生百貨店などでお世話になっており、毎年新しい取り組みをされる行動力とチャレンジ精神を心の底から尊敬し、慕っております。

私たちも高校生百貨店で「仕入れて売る」サイクルを経験していて思うのですが、、、本当に小売は大変!

儲けの面もそうですし、県外へ販売に行くのも労力的にも大変だったり、商品管理だったり。

けれど、カイタクさんの「売りたい!」という思いと、仕入先企業の「カイタクさんに売って欲しい!」という思いが双方に向き合うからこそ、魅力的な商品ラインナップになっていたり、数多くのイベントに出店することができていらっしゃるのだと思います。

山野目さんのお話に、高校生たちはすごくうなづいて聞いていました。

地域の魅力を伝えるには、地元で頑張ることはもちろんですが、外の人にいかにアピールするかも非常に重要であり、その役割をカイタクさんがなされていることを知れたのは、高校生にとってすごく視野が広がるお話だったのではないかと思います。また、接客を通して直接お客様の反応を知れることも魅力的な仕事に感じることができたようで、「接客業もおもしろそうだと思った」と言う高校生もいました。自分のやったことがどのようにお客さんに届いて、人を幸せにしているのか。これが見える分だけ、仕事のやりがいに繋がりますよね。

ぜひ、仙台でお土産ものを買う際にはみやぎ水産の日 アンテナショップへ!

すてきな商品とすてきなスタッフさんがあなたを待っています。(かぎかっこの卒業生もアルバイトしています)

スタッフ加藤

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