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ハタラクハクwinter 参加企業ご紹介①

2/1に開催したお仕事博覧会ハタラクハクでご協力いただいた企業さんのご紹介です。

今回は石巻ウェディングさん!

「石巻をウェディングのまちにしたい」この想いから結成された石巻ウェディング。

確かに都会(宮城だと仙台)で式やパーティーを挙げるのがスタンダードで、地方でウェディングをするという発想はなかなか当事者(新郎・新婦)も浮かばない。というか、「地方ではできない」となぜか勝手に思ってしまう部分があるのかなと思います。けれど、自分が育った地域に大好きな人たちを招くことは非常に嬉しいことですし、自分の好きな地域の要素を盛り込んでオリジナルの式にできますし、なにより「石巻でやったよ」と、地域を記憶に残すウェディングは、石巻ウェディングだからこそできるやりかただと感じます。

また、街ゆく人たちがウェディングを目にすることで温かい気持ちになり、「石巻でもウェディングができるんだ!」→「石巻ってすごいな、おもしろいな、なんでもできるな!」と、地域の可能性を感じられる瞬間をつくる。そんな先駆者であるのが石巻ウェディングです。

スタッフさんもまた魅力的!

代表の豊島さんがもともとウェディングのお仕事をされていた経験もあり、そこに石巻の美容師、花屋、カメラマン、飲食店、デザイナーなどなど、専門知識・スキルを持った方が結集されています。石巻ウェディングが結成された当初「なんだかイケてる人たちが集まっている、これはすごいことが起きるぞ!」と、ひっそりファン目線でfacebookを見ていました。笑

今回お話をお伺いしてみてもっとも印象に残っていることは、豊島さんの人に対する向き合い方でした。

お客様(新郎・新婦)に対して「ウソのない関わり方をする」

ウェディングの仕事はホスピタリティ全開!お客様第一!手厚くフォローいたします!のようなガチガチのイメージがありました。けれど、豊島さんとお話していると、”プランナー”という肩書きで仕事をされているのではなく、”ウェディングを一緒に作る仲間”としてお客様と関わっていらっしゃるように感じました。だからこそ、たったひとつの、オリジナルの、最高のウェディングができるのだと思いました。(もちろんホスピタリティ全開ですよ!ただ、いやらしくないといいますか、本当に自然に出てくる気遣いで、安心しながら話せる関係性をつくられるのがお上手なのだと察します。)

また、豊島さんはウェディングに対する情熱が素晴らしく、自分に正直なところがすごく尊敬で言葉に説得力があります。一方、式の前日は眠ら(れ?)ず、当日もご飯は食べ(られ?)ずに過ごすことも多く、スタッフメンバーさんから「大丈夫か!?」「おにぎり食べておきなさい!」など、心配されることも時にはあるそうです。きっと豊島さんは「この人と一緒に働きたい!」と「この人を助けたい!」のふたつの魅力を持っていらっしゃるからこそ、すてきなスタッフメンバーさんが集まり、あたたかいウェディングをつくることができるのだと思います。

ウェディングのお話は、高校生がなかなか聞ける話ではないですし、とても興味を持って前のめりに話を聞いていたように見えました。

ウェディングの道に進むには、専門学校や大学を出ての就職ルート、しかも長年の下積み(修行)を通してやっとプランナーとしてデビューできる!というイメージがありますが、石巻ウェディングのようにプランナーではなくても料理人として、美容師として、カメラマンとして、、、いろんな形でウェディングをつくる側に携われることが知れたことが、高校生にとって一番収穫になったのではないかなあと思います。一つの職種でも様々な業態で活躍できる、自由で楽しい時代。歯車の一つになったらいいではなく、自分が活躍することで楽しみを実感できる働き方を若者にも感じてもらえる社会にしていきたいですね。

「石巻ウェディングをお手伝いしてみたいです!」と体験(ボランティア)を希望する声も多かったので、これからそういった機会もつくっていけたら嬉しいです!

石巻ウェディングさんは、現在クラウドファンディングも実施中!ただいま第一目標金額を達成され、ネクストゴールに向けて頑張っていらっしゃいます。

ウェディングのアトリエ、なんて素敵なんでしょう。こちらが完成したら、石巻の街中にまた新たな魅力スポット誕生ですね。

皆様、ぜひプロジェクトページをのぞいてみてください

→ → → 石巻をウェディングの力で明るいまちに!アトリエを作りたい!

スタッフ加藤

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