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スタッフレポート November,2019

すっかり日が沈むのも早くなってきました。16時半頃にはもう「あれ、20時ですか?」というくらいに暗くて、びっくりです。学生さんも社会人の皆さんも、下校や退勤の際にはお気をつけください。

さて、11月は毎年恒例となっている高校生百貨店のチラシを配布したり、今年度は大変有難いことに福島県白河市での合同販売会をできることになったりで、バタバタと準備をしていました。12月以降、土日がほぼイベント状態!という感じなので、体調管理をしっかりして、高校生や地域のみなさんと楽しい時間を過ごしていきたいです。

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「ボランティアに括られること」

かぎかっこの活動はボランティアなの?と言われることがよくあります。とてもあります。

確かに活動自体は、高校生に対してお金が発生することはありませんし、ボランティアと言った方がすんなり伝わることも多く、ボランティアですと言うこともしばしば。

けれど、やっていることはボランティアでも、活動に参加する高校生1人ひとりの想いを知ったら、「ボランティア偉いね」という言葉はだけでは、彼らの頑張りを讃えるのに足りない気がしています。

高校生活3年間の青春の一コマを私たちの活動に使ってくれて、自分のできないことに向き合ったり、初めてのことに挑戦したり、たくさんの感情を持って活動している高校生たち。彼らの中にボランティアという概念はなく、「自分がやってみたいから」「やらないよりはやったほうがいいから」と、みんな自分のためにやっています。そんな、自分のことだけを考えていた高校生が、活動の中で様々な地域の魅力と出会って「地域のために」ともうひとつのあたたかい、大事な想いを見つけます。

なので、ボランティアでもなければ、社会貢献活動だと高校生たちの純粋な気持ちが伝わらない気もするし、社会体験活動だと体験からの学びもいっぱいあるしなあ、、、、と、伝えるのは難しいです。

あえて名付けるとしたら、なんでしょう。実践型成長プログラム?結局お堅いですね。

まあ、言い方はなんであれ、高校生たちがただそこに、当たり前のようにその場にいるのではなく、忙しい時間を割いて、自分で判断してその場に臨んでいる。はたから見たらボランティアでも、その裏にはたくさんの想いがあることをもっと知ってもらえるようにサポートせねば、と常日頃思うのでした。

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(スタッフ加藤)

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