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スタッフレポート october!

こんばんは。スタッフ加藤です。

約1ヶ月ぶりになりますが、今月も部活動をサポートさせていただいている宮城水産高校の文化祭があったり、放課後NPOアフタースクール主催の「復興アントレプレナー」の現地コーディネートを担当させていただき、様々な高校生や地域の方と活動してきました。そのなかでも、私自身が特に大切な気づきを得る機会がありましたので、そのことについて書きたいと思います。

10月頭に認定NPOカタリバ主催の東北カイギにファシリテーターとして参加させていただきました。高校生達は「どんな社会をつくりたいか」という自分の北極星を掲げ、その北極星に近づくためのアクション”マイプロジェクト(以下マイプロ)”を考えて実行を目指します。高校生のサポートをするなかで、私自身やっぱり私の北極星ってこれだなあ。ずっと変わっていないなあ。と、私自身すごく振り返る時間にもなりました。

そんな私の北極星は「いま暮らす、その地域を楽しむ人がいっぱいの社会」です。

私の高校時代はいまほど地域活動は盛んではありませんでしたが、小さい頃からの子ども会、吹奏楽部で地域イベントで演奏、お祭り、ご近所付き合い、、、そんな小さな体験の積み重ねで「地元が好き」という想いを持って、地域貢献できる・地域活性化になることを学びたい!と思って大学に入学しました。そしていま、石巻で働きながらこの北極星を目指しています。

先ほどずっと変わっていないと書いたのですが、実はこの北極星は社会人になってからで、大学生の時まではずっと「地元に帰ってくる人を増やしたい」「地元を好きだと言える人を増やしたい」と、地元にこだわっていました。けれど、誰しも夢があって、やりたい仕事があって、その人の生き方があって、必ずしも地元に帰ることが正しいわけではないのではないか。と思うようになりました。大切なのはいまを楽しむことで、そのいまには「家族」「友達」「仕事」様々なカテゴリがあり、その中で私は「地域」といういまにこだわりたいのです。そして若いうちに地域を楽しむことができれば、地元に残る、地元に帰るという選択肢が生まれたり、楽しむことからやがて地域を良くしたい!問題を解決したい!と思えるのではないか。と思います。

そこまで「地域」にこだわるのは、かぎかっこPROJECTのスタッフとして、地域のたくさんの人と出逢い、たくさんのモノに触れ合い、毎年新しい発見や出逢いが地域にはあることを実感できたからです。

幼い頃からの実体験がギューッと詰まった私の北極星、これからも大事に。そしてこの北極星に到達するために、「地域とつながる機会をつくる」ことを、自分自身と高校生につくっていきます。

加藤

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